2010年04月23日

<おじさん犬>警察犬試験に挑戦3度目 実はあがり性(毎日新聞)

 人間に換算すれば40〜50歳にあたるおじさん犬、ジャーマンシェパードの「アボイン」(7歳)が20日、警察犬を目指して“2浪”している埼玉県警の登用試験に臨む。訓練士として付き添う佐藤加津美さん(30)は「あごの力が強く犯人を捕まえる能力は高いはず。能力を生かせる仕事に就いて彼らしい生き方を」と三度目の正直を祈る。

 埼玉県警は、警察犬の能力を維持するため、任期1年の嘱託制を採っており、毎年試験を実施。昨年は96頭中68頭が採用された。だが「連続不合格は聞いたことがない」(県警鑑識課)という。

 警察犬は、試験内容によって、足跡追及▽臭気選別▽警戒▽地域探索−−をそれぞれ専門とする。アボインが今回“受験”するのは、要人警護や犯人確保に出動する警戒犬。犯人に見立てた人物の腕をかんで動きを封じ込める試験で、一発勝負だ。

 佐藤さんは「アボインはあがり性なんです」。試験では目をきょろきょろさせたり急ぎ足になり失敗。

 アボインは民間の大井警察犬訓練所(埼玉県川越市)で生まれた。同訓練所の意向で、これまでは足跡追及犬を目指していた。出動要請が最も多く社会に貢献できる機会も多いからだ。今回は志望を転向した。

 「家庭犬としてのんびりする生き方もある。でも一度はアボインを現場に連れて行きたい」と意気込む佐藤さん。2人の挑戦が実れば、6月1日に警察犬になる。【山本愛】

【関連ニュース】
夏帆:見習い警察犬「きな子」と訓練士の物語 ロケ地・香川で寺脇康文とヒット祈願
行政ファイル:警察犬嘱託書交付 /京都
嘱託警察犬:「ノン」と「ケリー」所有、甲賀・松本さんに感謝状−−県警 /滋賀
多治見署:嘱託警察犬と指導手を委嘱 /岐阜
丸亀警察犬訓練所のラブラドルレトリバー… /香川

平野官房長官「邦人被害は聞いていない」 中国地震(産経新聞)
<記者過労死>原告の請求棄却 東京地裁(毎日新聞)
<記者過労死>原告の請求棄却 東京地裁(毎日新聞)
午前0時の販売に長蛇の列 村上春樹さんの「1Q84 BOOK3」(産経新聞)
住商、JCOMの筆頭株主に(産経新聞)
posted by ヒラモト トシロウ at 01:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。